歯がなくなってしまった人

残った歯を支える・傷つけない治療方法。
単にスキ間を埋めるだけではない、専門医の咬合治療も加味された診療を提供します。

当院の院長は大学病院でインプラントの黎明期から治療に関わっておりましたので、高度なインプラント治療、入れ歯治療などをおこなうことが出来ます。
歯がなくなってしまいお困りの方はご相談ください。

歯がなくなった場合の選択肢

部分欠損(歯が一部なくなってしまった時)のファーストチョイスは移植、次にインプラント、両隣の歯を土台にして人口の歯を支えるブリッジ、最後に入れ歯です。
移植は親知らずなど歯が余っているところからもってきて代用する治療です。
移植する歯がなければインプラントをおすすめします。ブリッジの場合、平均の耐久年数が7年弱なのでブリッジや入れ歯はなるべくおすすめしないようにしているのが現状です。

他院で入れ歯を入れて合わないからと当院に来る方や、フルブリッジなどをやる方もいます。
ご自分の歯で噛みたい方は移植かインプラントをおすすめします。歯茎で支える入れ歯と骨に埋め込むインプラントでは咬合力が全く違います。そのことを説明したうえでどうしてもという方には入れ歯治療もおこなっております。

保険の入れ歯について

当院では保険の入れ歯は「入れ歯」とは思っておりません。当院の院長はもともと大学病院の補綴という科で16年勤務しておりました。部分入れ歯をメインに研究する科です。
入れ歯を入れる方向というのはとても大切でまっすぐスッと入るようにしなければいけません。また、留め金は歯のふくらみを利用して作っていきます。数字にすると0.25ミリ単位でふくらみを微調節するような繊細な作業です。使う金属の厚み、長さ、硬さによっても変わります。
入れ歯においてこのような設計をやっている医院は非常に稀ですが正確な入れ歯を作るには必要不可欠です。
しかし、保険の入れ歯だと規定があり触っただけで1ミリくらいは動いてしまうような素材です。これでは患者さんに合った正確な入れ歯は作ることが出来ません。

当院の入れ歯治療

当院では動かないでぴったりフィットするようコバルトクロムという素材を鋳造して製作しております。
最近では金属を使わない入れ歯が流行っています。確かに見栄えが良く手軽に出来る入れ歯の一種ですがその代わりミリ単位の設計も出来ないので残っている歯を悪くしてしまう可能性があります。
そのため当院ではノンクラスプはおこなっておりません。

残っている歯にぶら下がっているような入れ歯にしたくないという思いがあります。当院では正確に型をとっているので「残っている歯を支えてくれるような入れ歯」です。グラグラしているような歯でも入れ歯をつけることによって揺さぶりを防ぎ、支えながら残していくことが可能です。

当院で入れ歯治療をするメリット

当院で入れ歯治療をするメリットは「残った歯を支える」という点です。患者さんに合わせて入れ歯で限界があればほかの治療方法もすすめます。

入れ歯を作る時に心がけているのはとにかく残っている歯を守るということです。
部分入れ歯を作る本当の目的は噛むためではありません。本当は歯だけではなく骨も含めた口腔状態を保全していくためです。
それが前提で結果的に噛める、結果的に歯があるように見えてキレイという状態を推奨しています。
入れ歯を作る時は強度・残存歯に負担をかけない設計・金属のたわみを計算することが大切です。
また、入れ歯自体が残っている歯にバネをかけずとも安定していなければいけません。安定というのは「噛み合わせる力に抵抗出来る」というのが大切です。当院では入れ歯の型を取る時に金属床の金属部分を作り、歯茎の型は別に取ります。そうすることで「入れ歯に力が加わった時の型」が出来、歯茎が最大に入れ歯を支えてくれます。そのため残存歯に負担をかけない入れ歯になるのです。
手間と時間がかかるため他院でそのような方法でやっているところは稀です。
どうしても入れ歯がほしい方はどうぞご相談ください。最大限噛む力を引き出してくれ、残っている歯を傷めない入れ歯をお作りします。

インプラント

ご自分の歯で噛みたい方はインプラントをおすすめします。
歯茎で支える入れ歯と骨に埋め込むインプラントでは咬合力が全く違います。

当院でインプラントをするメリット

補綴の専門家が設計していくので「精度」と「噛み合わせ」が他院とは違います。もちろん審美性の高いものも選べることもメリットです。
キレイな歯にしながら残存歯も健康になるのは当院ならではの強みです。入れ歯が合わなくて困っている方、歯を失って困っている方はぜひ一度ご相談ください。
他院でインプラントをされて合わない方などももちろん診させて頂きます。

インプラント治療で心がけていること

対合歯とインプラントの関係は気にかけています。歯は通常であれば噛み合わせた時に30ミクロン程動いています。しかし、インプラントは全くそれがありません。「動くもの」と「動かないもの」をどう上手く関係させるかというのを心がけています。
あとは、噛んでいる感覚というのをどう持たせるかというのも大事です。

インプラントの注意点

インプラントはメンテナンスが絶対に必要です。
推奨しているのは3か月に一度来院してもらうことです。

side_inq_bn.png